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CFDの基本をおさえる

忘れてはいけないリスク

投資にリスクが付き物であることは、常識のようなものかもしれません。
CFDであっても、当然リスクがあり、レバレッジ効果などがあるため、ハイリスク・ハイリターンとも見なされています。
では、CFDには、どのようなリスクがあるのでしょうか?

まず、信用リスクを挙げることができます。
これは、業者などの倒産により、証拠金を債権者などに分配されてしまうことです。
要するに、倒産となって、資金を業者の資産とされ、倒産処理の一部に使われてしまうことです。
近年では、信託保全制度などを採用している業者も増えていますが、念頭に入れておいた方が、もしもの際の心構えをなります。
次に、システムリスクがあります。
これは、コンピューターシステムの故障によるリスクであり、サーバダウンにより、注文できないなどが含まれます。
CFDの場合、インターネットでの注文しか行われていないため、重々弁えておくことが必要です。
また、システムリスクには、自分で使用しているパソコンの故障も含まれる、とも言えます。

上記のほか、流動性リスクもあります。
これは、市場自体が回らないことを意味し、人気のない商品などが該当します。
折角、注文を出したのに売買できないなどが、このリスクです。
CFDの場合、商品銘柄も多いため、このリスクも当然念頭に入れながら、取引を行うことが適切でしょう。

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